住宅・不動産 建築条件付土地取引とは
住宅・不動産 建築条件付土地取引とは
建築条件付土地取引(建築条件付土地売買・販売)とは、建売住宅と混同されることが多いですが、その名のとおり、土地取引であり、建物販売である建売住宅とはまったく違います。
建築条件付土地は、土地契約に建築契約をセットで取引するものです。
それに対して、建売住宅は、マンション販売もその一例ですが、建物を販売するものであり、土地は、建物に付随するものとして、一体のものと扱われています。
建売は、既にあるか、建築中である建物を販売するのであり、当然ながら、間取りなどの設計を変更することははできません。(宅地建物取引業法第33条)
建築条件付土地は、最初に交わされるのは土地契約であり、建築契約はその後に、契約に必要な設計図書を作成し、その内容の見積書も添付され、「その建物をこの金額で建てます」という契約をするものです。