住宅間取り ミニ戸建てとは
住宅間取り ミニ戸建てとは
住宅のミニ戸建ては、狭い土地に建てられた一戸建ての別称で、ミニ戸・ミニコとも
いいます。
ミニ戸建ては、都市部に多い形態で、その特徴として、土地いっぱいに建物が建設
されているため、庭がほとんどなく、1階部分が玄関・駐車スペースになっており、2階
部分以上にキッチン・部屋があることです。
建築のときは、長屋形式のアパートメントハウスと自治体に建築確認申請をして
いますが、竣工確認後簡単な間仕切りをはずして、ミニ戸建てにするという方法が
多いようです。
しかし、集合住宅のようにほかの居住者と利害を一致させて建物の維持管理修繕
をする必要はなく、一応のプライバシーも確保されるので優れた点もあります。
都市部では経営再建のために従業員寮を手放す法人事例が多く、跡地の活用として
この方法が好まれているそうです。
建築主によって強度耐久性等さまざまで、柱の本数が足りない、水道の便が不足する、
さらには解散倒産して苦情を伝える窓口すらない問題もあるようです。