住宅・不動産 所有権抹消登記とは
住宅・不動産 所有権抹消登記とは
所有権抹消登記は、不動産登記の態様の1つで、現在の所有権登記名義人が、登記名義を
得ることとなった所有権移転登記又は、所有権保存登記を抹消する登記のことです。
所有権移転登記又は、所有権保存登記を抹消する登記は、所有権以外の権利を抹消する
登記に比べて、登記できる事由が少ないです。
所有権移転登記をし、その全部に誤りがある場合、当該所有権移転登記を抹消する登記を
申請することができます。
これにより、前の登記名義人の所有権が復活します。
一方、一部抹消登記というものは存在しないので、所有権移転登記の一部に誤りがあった場合、
所有権更正登記などの方法で修正することになります。