住宅購入 公庫支援業務・新型住宅ローンとは
住宅購入 公庫支援業務・新型住宅ローンとは
住宅ローンの条件として長期・固定・低金利であることが必要というところから、住宅金融公庫
では、直接融資の分野を縮減する一方で、民間ローン証券化支援業務を2003年秋から発足
させています。
この支援業務によるローンは民間金融機関が自社の商品として取り扱いますが、一般的に
新型住宅ローンと呼ばれ、もともとの各社オリジナル商品と並列して提供されるのが普通
です。
この新型ローンを利用するメリットとしては、将来にわたって返済計画を立てやすい(長期・固定)、
住宅の質に対して信頼を持てる(質の基準、物件検査あり)、新築・購入価格の80%までの融資が
可能、ほぼ通年の申し込み可能などがあげられます。
なお、公庫のローン証券化支援業務(買い取り型)の仕組みは、金融機関が利用者に融資した
ローン債権を公庫が買い取り、信託会社などに債権信託に出し、これを担保に公庫では債権
を発行し、投資家がこれに対して投資・購入するというものです。