住宅・不動産 売渡承諾書とは
住宅・不動産 売渡承諾書とは
売渡承諾書とは、自分の所有する不動産物件を売る意思があることを表明するものですが
法的拘束力はなく、いつでも白紙撤回することができる書類です。
売渡証明書の法的な性格は、売却の可能性を表明した文書であり、確定的な意思表示ではなく、
契約の申し込み、あるいは承諾としての効力は認められないとされています。
しかし、物件の特定、引渡し日、移転登記の日、売買代金の額と支払日、損害賠償の予約など、
売買に関する条件が完全に煮詰まっているような場合は、例外的に契約の成立があるものとして
扱われることもあるようです。
また、そこまで煮詰めたのに撤回すれば、契約成立とは認められなくても、契約締結上の過失
責任が認められることもあるようです。