住宅購入 実測売買とは
住宅購入 実測売買とは
住宅や不動産の実測売買とは、登記簿上の公図や地積を鵜呑みにして売買契約を
結ぶ(登記簿売買)のではなく、現況の土地を実際に測量し、正しい土地の形や面積を
知ってから売買契約を結ぶことをいいます。
実測売買は、明治時代の初頭に行われた測量を基に作られた地図が公図と呼ばれる
もので、昭和35年の法改正によって法的根拠を失っていますが、現在でも、17条地図が
完成するまでは、これに頼るしかないという暫定的な権限を持っているようです。
これを基にして、計算された登記簿上の地積は、おおかた現況の土地面積とは違って
います。
後のトラブルを避けるためにも、売買契約を結ぶ際は、登記簿による(登記簿売買)のは
やめて、実測によるものにしたほうがよいとされています。