住宅 室内汚染
住宅 室内汚染
新築住宅 における室内汚染が問題となっています。
最近の 住宅 では、石油化学製品による 建材や塗料、接着剤 が多用されるように
なっていて、そこから発生する ホルムアルデヒド など揮発性有機化合物が原因と
なって、目やのどが痛くなる、アトピー性皮膚炎が悪化するなどの症状を起こすこと
がしばしばあるようです。
この症状を シックハウス症候群 あるいは新築病などと呼んでいます。
厚生労働省は、健康に影響のないVOCの濃度として、ホルムアルデヒド0.08 ppm 、
トルエン0.07 ppm 、アセトアルデヒド0.03 ppm 、キシレン0.20 ppm など
13物質(2002年2月現在)の室内濃度指針値を設けています。
また、最近、建築基準法 改正で室内汚染を防止するために、使用する 内装材 に
厳しい制限が加えられ、換気設備 も必要不可欠なものとなています。