住宅建築構造・工法 鉄筋コンクリート構造
住宅建築構造・工法 鉄筋コンクリート構造
鉄筋コンクリート構造 とは、鉄筋コンクリートを用いた 建築の構造もしくは工法 を
いいます。
鉄筋コンクリート構造の歴史は、ヨーロッパの植木職人が植木鉢を作る際、針金で補
強したのが鉄筋コンクリートの最初と言われています。
遮音性能 は、物質の比重の大きさに比例し、単位当たりの重量が重いほど遮音効
率がいいそうです。
加えて、適正な品質管理を行ない密実に打設されたコンクリートは構造体として連続
性をもち、セメントが化学反応により硬化する際に発生するクラックと呼ぶ、ひび割れが
生じない限りは高い水密性が期待できるそうです。
これらの性質から、防音性や保温性 に優れ、マンション等の構造 に採用されるほか、
スランプと呼ぶコンクリートを打設する際の硬さや柔らかさの設定次第で、いわゆるコン
パネの通称で知られるコンジットパネルにより、組み立てられた型枠形状に流動性を以て
追従し、平面形状や断面形状の自由度の高い形態を作り易く、意匠性の高い建物に使用
されることが多いようです。